一関市の風景

市は平成17年12月に景観法に基づき景観形成施策を行う「景観行政団体」となり、18年には骨寺村荘園遺跡とその周辺について「本寺地区景観計画」を制定し、景観形成を図ってきました。

本計画は、本寺地区を除く市全域を景観計画区域と定め、良好な景観形成の方針や行為の制限などをまとめた計画です。

なお、「景観法」に基づき、新しく一定規模以上の建設行為などを行う場合は、事前にその行為を市に届け出る必要があります。

届出等の手引き

届出等様式集

 ○配慮事項リスト(景観形成重点地区用

 ○配慮事項リスト(景観形成重点地区を除く区域用

一関市景観計画本編

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一関市景観計画資料編

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