「ふるさとCM大賞 in IWATE」(岩手朝日テレビ主催)は、企画・制作・撮影・出演など、全てを市町村に委ねた「手づくりのふるさとPRコマーシャル」のコンテスト。
市町村の魅力を15秒でPRする。2002年から開始され、県内市町村の広報担当を中心に、数多くのアイデアあふれる作品が作られている。

 

ふるさとCM大賞 in IWATE 2022「一関の夏が戻ってきた」

新型コロナウイルス感染症拡大により、3年ぶりに開催された一関市内各地のお祭り。市民が待ちに待った祭りから「太鼓、声、炎、花火」など、さまざまな音や視覚で表現し、一関の活気が戻りつつあること、何より一関の「熱さ」を伝える内容です。

 


ふるさとCM大賞 in IWATE 2021「特別じゃない毎日に幸せを」

昨年に続くコロナ禍でどこか晴々しない日々の暮らしが続いている。そんなとき、コロナ禍以前にあった何気ない日常がどれほど幸せなものだったかに思いを巡らせるストーリー。ある家族が休日を切りとりながら一関の風景を巡る内容です。

 

ふるさとCM大賞 in IWATE 2020「この居心地いちのせき」

岩手朝日テレビ主催の「ふるさとCM大賞 in IWATE2020」に本市は「この居心地いちのせき」で参加し、CM大賞を受賞しました。コロナ禍で行くことができない一関に空想の旅をする内容となっています。

 

ふるさとCM大賞 in IWATE 2019「いちのせき4大肉祭り」

 

ふるさとCM大賞 in IWATE 2018

 

ふるさとCM大賞 in IWATE 2017 「いつもこころに…」

県内30市町村が手作りコマーシャルでふるさとをアピールする「ふるさとCM大賞inIWATE2017」(岩手朝日テレビ主催)の審査会は11月26日、盛岡市で行われ、本市は作品名「いつもこころに…」で参加しました。
今作のテーマは、本市で青春時代を過ごした人に「感情の背景には古里の情景があった」ことを伝える内容。
主演の松本花音さん(一関学院高2年)、遠山結惟さん(同3年)、高橋美帆さん(同3年)、監督の佐藤佑樹さん(タスクデザイン代表)らが舞台へ登壇。作品の見どころや苦労話を熱心に説明しました。
CMは、今後1年間、岩手朝日テレビで30回放送されます。

 

ふるさとCM大賞 in IWATE 2016 「ずっといたくなるまち」

「ふるさとCM大賞inIWATE2016」は11月27日、盛岡市で審査会が行われ「ずっといたくなるまち」で参加した一関市は、特別賞の一つ「ほのぼの賞」を受賞しました。
CM大賞は、市町村の魅力を「ふるさと」の視点から15秒でPRするもの。今回は、県内28市町村が参加しました。
CMは、今後1年間、岩手朝日テレビで50回放送されます。


2016年 参加作品一覧

ふるさとCM大賞 in IWATE 2015 「モチのきモチ」


2015年 参加作品一覧

ふるさとCM大賞 in IWATE 2014 「もち Vation ↑↑」


2014年 参加作品一覧

ふるさとCM大賞 in IWATE 2013 「一関市改名?」


2013年 参加作品一覧

ふるさとCM大賞 in IWATE 2012 「なじょったべ!?」


2012年 参加作品一覧