「一関市医療と介護の連携連絡会」の平成30年度の主な活動を紹介します。
在宅医療・介護連携市民フォーラムを開催しました
「笑いでつながる 地域包括ケア」をテーマに「在宅医療・介護連携市民フォーラム」を開催しました。
約200人のご参加をいただき、在宅医療・介護を支える専門職からの事例紹介や、自宅で在宅医療を経験されているご家族からの話を通して、市民の皆さんに「在宅医療・介護」について理解を深めていただきました。
基調講演
基調講演では、介護ヘルパーの資格を持つ落語家の林家源平さんをお招きし、「落語家のヘルパー修業日記 介護は十人十色」と題してご講演をいただきました。
ご自身のヘルパーとしての経験を落語にしてご講演いただき、会場は大いに盛り上がりました。
講演の中では、健康維持には1.歩く、2.笑う、3.色気を持つ、4.料理をする、5.声を出すの5つが大切だとお話されていました。
パネルディスカッション
「人生いろいろ・介護もいろいろ 笑って、泣いて、支え合い」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
はじめに4人のパネリストからそれぞれの取組や体験に加えて、共通の課題として「介護のコツ」について発表いただきました。
ディスカッションでは、「在宅医療を支えるにはそれぞれの立場の意思疎通が大切」「自分の家族の状況について周囲に知ってもらい助けてもらえる地域づくり」「いい介護をするには自分の精神状態がよくなければならない」「自分ひとりで抱え込まない」などの意見が出されました。
助言者の林家源平さんからは、「地域包括支援センターをもっと知ってもらい、活用してもらいたい」とのご助言をいただきました。
資料(参加者への配布資料)
市民フォーラムの様子

主催者挨拶 市長代理の鈴木保健福祉部長

長澤茂一関市医療と介護の連携連絡会幹事長

基調講演の林家源平氏
パネルディスカッションの様子
開催内容
1.開催日時
平成30年11月10日(土)午後1時30分~4時00分
2.場所
大東コミュニティセンター室蓬ホール(一関市大東町摺沢字街道下25-3)
3.テーマ
「笑いでつながる 地域包括ケア」
4.目的
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が推進され、包括的かつ継続的な「在宅医療・介護」を提供することが重要となっています。
フォーラムでは、在宅医療・介護を支える専門職の連携の取り組みを通して、「在宅医療・介護」について、市民のみなさんと医療・介護等の関係者が共に理解を深めることを目的に開催します。
5.プログラム
基調講演(13時40分~14時40分)
「落語家のヘルパー修業日記 介護は十人十色」
講師 落語家 林家 源平 氏
パネルディスカッション(14時45分~16時00分)
テーマ「人生いろいろ・介護もいろいろ 笑って、泣いて、支え合い」
パネリスト
- 谷藤内科医院 院長 谷藤正人 先生
- 公益社団法人岩手県看護協会立東山訪問看護ステーション 所長 鈴木美和子 氏
- 一関東部地域包括支援センター 副所長兼保健主任主査 小野寺久美 氏
- 在宅医療を経験されているご家族
助言者
落語家 林家 源平 氏
座長
一関中央クリニック 長澤 茂 院長(一関市医療と介護の連携連絡会幹事長)
6.主催
一関市 一関市医療と介護の連携連絡会
7.参加料
無料

