第12回道路側溝土砂に係る放射性物質サンプリング調査結果
1.調査目的
令和4年度に行った「第11回道路側溝土砂に係る放射性物質サンプリング調査」から1年が経過したことから、その後の状況を確認するため実施したものです。
2.調査期間
- 検体採取:令和5年10月30日~令和5年11月10日
- 検体測定:令和5年12月1日~令和5年12月5日
3.調査方法
- 市内全域各地区(大字単位)1か所、計38か所において、空間放射線量と堆積した土砂の放射性物質濃度を測定(ただし、堆積土砂がなく採取できなかったところが3か所あったことから、結果は35か所分)
- 空間放射線量の測定には、堀場製作所製の環境放射線モニタ(Pa-1000 Radi)を使用
- 土砂の放射性物質濃度は、トライアスラーベクレルファインダー(シンチレーション放射線核種簡易測定器)により測定(測定時間は30分間)
4.調査結果
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空間放射線量
採取した35か所の空間放射線量は、1メートルの高さで、毎時0.04~0.13マイクロシーベルト(令和4年度は毎時0.04~0.11マイクロシーベルト)であり、毎時0.23マイクロシーベルト以上の箇所はありませんでした。(令和4年度0か所)
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土砂の放射性物質濃度
放射性物質濃度は、46~4,022ベクレル(1キログラム)(令和4年度は50~3,143ベクレル(1キログラム))、35か所の平均で643ベクレル(1キログラム)(令和4年度は742ベクレル(1キログラム))であり、8,000ベクレル(1キログラム)を超えるものはありませんでした。(令和4年度0か所)
