食中毒とは
食中毒は、食中毒を起こすもとになる細菌やウイルスなどの有毒な物質が付いた食べ物を食べることにより、下痢や腹痛、発熱、吐き気などの症状が現れることをいいます。細菌による食中毒は6~8月、ウイルスによる食中毒は11~3月に多く発生しています。もし、腹痛や下痢、気持ち悪いなどの症状が出た時は、お医者さんに相談しましょう。
食中毒の発生状況
食中毒は飲食店で起こる割合が1番高く、次いで家庭での発生が多い状況です。

参考:令和5年(2023年)食中毒発生状況(厚生労働省)
岩手県内における食中毒の発生状況(岩手県ホームページ)(外部リンク)
食中毒予防のポイント
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食品の購入
- 消費期限や賞味期限を確認し、期限内に食べきれる量を購入しましょう。
- 肉や魚等の水分が漏れないようビニール袋に包み、購入後はなるべく早く帰宅し、冷蔵、冷凍しましょう。
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食品の保存
- 冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに気を付けましょう。冷気を全体に行き渡らせるには、7割程度が目安です。
- 肉や魚等の水分が他の食品に付かないよう、ビニール袋などに入れた状態で保存しましょう。
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下準備
- こまめに手を洗いましょう。
- 生の肉や魚等の汁が生で食べるものや調理が済んだ食品にかからないよう気を付けましょう。
- タオルや布巾は清潔なものを使用しましょう。
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調理
- 調理前後に手を洗いましょう。
- 加熱して食べる食品は十分に加熱しましょう。
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食事
- 食事前に手を洗いましょう。
- 調理後は室温に長く放置しないようにしましょう。
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残った食品
- きれいな箸やスプーンを使い、保存容器に入れましょう。
- 残った食品を温め直す時も十分に加熱しましょう。
