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コンテンツ番号:3019

更新日:

農作業中の熱中症を予防しましょう!

 全国で農作業中の熱中症事故が急増しています。このうち、約85%が7~8月に発生しており、非常に熱中症リスクが高くなっています。

 農業は1人作業が多く、自分では症状を自覚しにくいことから、重篤化しやすい傾向にあります。何かあったときにすぐに連絡をとれるようにして、周りの人も声をかけ合い、お互いに気を配り合いながら農作業を行いましょう。

熱中症予防のポイント

農業従事者の皆様は以下を参考にしながら、農作業中の熱中症を予防しましょう。

暑さを避ける

  • 日中の気温の高い時間帯を避けて、農作業を行ないましょう。

暑さ指数の実況と予測については、「環境省熱中症予防情報サイト」からチェックすることができます。

環境省熱中症予防情報サイト(外部サイトのため新しいウィンドウで開きます)

こまめな休憩と水分補給

  • 作業前・作業中の水分補給、塩分補給、こまめな休憩をとりましょう。
  • のどが渇いていなくても20分おきに休憩し、毎回コップ1杯から2杯以上を目安に水分補給しましょう。
  • 休憩時は日陰などの涼しい場所で、作業着を脱ぎ、体温を下げましょう。

単独作業は避ける

  • 複数人で作業し、時間を決めて声を掛け合ったり、お互いに体調に異常がないか確認しあいましょう。

熱中症対策アイテムの活用

  • 帽子や吸湿速乾性のある衣服を着用しましょう。
  • 空調服、送風機を活用しましょう。

熱中症が疑われる場合の対処方法

熱中症が疑われたら早めの処置が大切です。

  1. 暑い環境で体調不良の症状が見られたら、すぐに作業を中断しましょう。
  2. 応急処置を行いましょう。(涼しい場所へ避難、体を冷やす、水分と塩分の補給)
  3. 応急処理をしても症状が改善しない場合は、すぐに医療機関で診察を受けましょう。

熱中症予防対策関連資料

熱中症予防に関するチラシや啓発資料については、農林水産省ホームページからダウンロードすることが可能です。

農林水産省ホームページ 熱中症対策(外部サイトのため新しいウィンドウで開きます)

熱中症予防チラシ熱中症予防チラシ2

7月から9月は、夏の熱中症等声掛け期間です

 令和6年農作業死亡事故調査によると、同年の熱中症による農作業中の死亡事故は59件と、それ以前の5年間平均の30件から倍増しており、死亡事故の第1原因であったトラクターの転落・転倒を、熱中症が初めて上回りました。

 令和8年も猛暑であることが懸念されており、農林水産省では、7月から9月を夏の熱中症声かけ期間とし、「いのちをうばう、夏のひとり作業」をキャッチフレーズに、農作業中の熱中症の注意喚起を行っています。

 熱中症事故は、周りの人がお互いに気を配り、声を掛け合うことで防げる可能性があります。家族や地域など、お互いに声掛けを行いましょう!

夏の熱中症等声かけ期間チラシ [2653KB]

このページに関するお問い合わせ

農林部 生産流通課

〒021-8501 岩手県一関市竹山町7番2号
電話番号:0191-21-8426
FAX番号:0191-21-4221

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