【平成30年度】一関市医療と介護の連携連絡会の活動について
「一関市医療と介護の連携連絡会」の平成30年度の主な活動を紹介します。
在宅医療・介護連携市民フォーラムを開催しました
基調講演
パネルディスカッション
資料(参加者への配布資料)
パネルディスカッション資料 パネルディスカッション資料.pdf [2576KB pdfファイル]
在宅医療・介護連携に係る資料 在宅医療・介護連携に係る資料.pdf [1844KB pdfファイル]
市民フォーラムの様子
主催者挨拶 市長代理の鈴木保健福祉部長
長澤茂一関市医療と介護の連携連絡会幹事長
基調講演の林家源平氏
パネルディスカッションの様子
開催内容
1 開催日時
平成30年11月10日(土) 午後1時30分~4時
2 場所
大東コミュニティセンター室蓬ホール(一関市大東町摺沢字街道下25-3)
3 テーマ
「 "笑い"でつながる 地域包括ケア 」
4 目的
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるように、
「住まい・医療・介護・予防・生活支援」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が推進され、包括的かつ継続的な「在宅医療・介護」を提供することが重要となっています。
フォーラムでは、在宅医療・介護を支える専門職の連携の取り組みを通して、「在宅医療・介護」について、市民のみなさんと医療・介護等の関係者が共に理解を深めることを目的に開催します。
5 プログラム チラシはこちら
基調講演(13:40~14:40)
「 ~落語家のヘルパー修業日記~ 介護は十人十色 」
講師 落語家 林家 源平 氏
パネルディスカッション(14:45~16:00)
テーマ 「 人生いろいろ・介護もいろいろ ~笑って、泣いて、支え合い~ 」
<パネリスト>
(1)谷藤内科医院 院長 谷藤正人 先生
(2)公益社団法人岩手県看護協会立東山訪問看護ステーション 所長 鈴木美和子 氏
(3)一関東部地域包括支援センター 副所長兼保健主任主査 小野寺久美 氏
(4)在宅医療を経験されているご家族
<助言者> 落語家 林家 源平 氏
<座長> 一関中央クリニック 長澤 茂 院長(一関市医療と介護の連携連絡会幹事長)
6 主催
一関市 一関市医療と介護の連携連絡会
7 参加料
無料