「ひらいずみ遺産」とは

世界遺産「平泉」の5つの構成資産と、「平泉」をより深く理解する上で欠くことのできない5つの関連資産で構成されています。

一関市には、「ひらいずみ遺産」のうち骨寺村荘園遺跡が所在しています。

岩手県、一関市、奥州市、平泉町では、関連機関と連携して、「ひらいずみ遺産」の一体的な保存活用の取組みを進めています。

 

・世界遺産「平泉」の構成資産

　　中尊寺、毛越寺、無量光院跡、

　　観自在王院跡、金鶏山

・世界遺産「平泉」の関連資産

　　平泉町：柳之御所遺跡、達谷窟

　　一関市：骨寺村荘園遺跡

　　奥州市：白鳥舘遺跡、長者ケ原廃寺跡

骨寺村荘園遺跡関係
ひらいずみ遺産関係

骨寺荘園室 

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