館蔵品

一関のあゆみ

原始

 縄文時代の人々のくらしは、遺跡で発見される土器や石器など取り出すことができるものと、建物の跡や足跡など土地に刻まれた痕跡とでうかがうことができます。それらは、当時の生活の一部を無言で伝えています。
 一関地方の遺跡は、北上川、磐井川を中心とする川辺に多く分布しています。

※資料画像をクリックすると資料詳細へジャンプします。

このエントリーをはてなブックマークに追加