平時から災害に備えましょう
大きな災害が発生すると、スーパーマーケットなどのお店で食品が手に入りにくくなります。
また、電気やガス、水道などのライフラインが停止すると、日常とは異なる環境で生活することになります。
そんな時、食べ慣れたいつもの食事ができると、心と体をほっと癒してくれます。
食料の備蓄は「3日分から1週間分×人数分」が望ましいとされています。
家族の好みや栄養バランスを考えて食料を備蓄し、平時から災害に備えましょう。
ローリングストックを活用しましょう
ローリングストックとは、普段食べている食品を多めに買い、「備える」「食べる」「食べた分を買い足す」を繰り返す食料備蓄の方法です。
- 「備える」:水や缶詰、レトルト食品などを多めに備蓄する
- 「食べる」:備蓄食品を賞味期限が近いものから順に食べる
- 「食べた分を買い足す」:食べた分を新たに購入し、補充する
※ローリングストックに関する情報はこちらもご覧ください。食品ロスにしない備蓄のすすめ「ふだん使いでカンタン備蓄」(消費者庁)(PDF)

ローリングストックの良いところ
- 災害が発生した時でも食べるものがある
- 普段食べている食品なので、災害時でも安心して食べられる
- 賞味期限が近いものから食べるので、食品ロスが減らせる
「避難所栄養・食生活サポートセット」を活用しましょう
災害時、避難所には食事の配慮が必要な方(妊産婦、乳幼児、食物アレルギーなど)も避難している場合があります。避難している方全員が安心して食事がとれることは、災害時の心と体を健康に保つために大切です。
市内の指定避難所60か所に設置している「避難所運営キット」の中に、「避難所栄養・食生活サポートセット」として炊出しや食事の際に掲示できる4種類のポスターを追加しました。
ポスターの内容
- 食物アレルギーのある方へ
- 食中毒に注意しましょう
- 食事のことで心配なことがある方へ
- メニュー表(アレルゲン表示付き)
すべてのポスターはラミネート加工されており、繰り返し使えるようになっています。
併せて、調理を行ってくださる方向けに「炊出し衛生マニュアル」も入っています。
有事の際にご活用ください。
