平成26年度移動市長室 厳美公民館(平成26年5月20日)
開催内容
道の駅厳美渓 農産物生産者との懇談
産直の強みである山菜やきのこが風評も含めて放射性物質の影響を受け続けていることが主な話題に。引き続き最優先の課題として風評被害の払しょくに取り組んでいきます。
漬けもの加工グループの皆さんと
元気いきいき教室を見学
厳美2区サロンの活動状況。市のケアワーカーのリードで、体と頭を使った体操でにぎやかに交流。
子育てサークルとの懇談
厳美公民館利用の子育てサークル「いちごの会」のお母さん方との懇談では、子どもの遊び場設置など具体的な提言をいただきました。
子どもの成長過程に合わせた一連の施策としてできるところから子どもを生み育てやすい環境づくりを充実させていきます。(提言いただいた子どもの遊び場については、年内に、道の駅周辺に設置することとしました。)
保育園職員との懇談
達古袋地区の農家のみなさんと、田園風景を眺めながら懇談。
農作業体験中の緑のふるさと協力隊員・松元美樹さん(鹿児島県出身)の農作業も激励しました。
保育園職員との懇談
本寺保育園の職員と懇談。小規模のへき地保育所の苦労話に胸を打たれました。
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