介護保険

Long-term care insurance

【特養・老健】空床情報提供システム

空床情報提供システムについて 

 このページは、一関市及び平泉町の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設の御協力により、施設ごとの空床数等について、住民の皆さま方に提供するものです。

 居宅サービスと施設サービスでは利用の申し込み方法が異なりますので、以下の各サービスの説明をご覧ください。

  なお、各施設の入所判定基準等により、利用できない場合があります。

 
●居宅サービス
①短期入所生活介護(ショートステイ)
 特別養護老人ホーム等に短期間入所し、入浴、排せつ、食事等の介護その他日常生活上の世話、機能訓練を受けられます。対象者は一時的に在宅での日常生活に支障がある居宅要介護者です。居宅サービス計画に基づき利用することができますので、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)にご相談ください。
 また、最新の情報や掲載されていない施設の情報についても、担当のケアマネジャーへお問い合わせください。
 
②短期入所療養介護(医療型ショートステイ)
 介護老人保健施設などに短期入所し、看護・医療学的管理の下における介護、機能訓練その他の必要な医療と日常生活上の世話を受けられます。対象者は病状が安定期にあり、これらのサービスを必要とする要介護者です。居宅サービス計画に基づき利用することができますので、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)にご相談ください。
 また、最新の情報や掲載されていない施設の情報についても、担当のケアマネジャーへお問い合わせください。
 
●施設サービス
①介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
 特別養護老人ホームであり、入所している要介護者が、施設サービス計画に基づき、入浴、排せつ、食事等の介護、その他日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、療養上の世話を受けられます。対象者は、常時介護を必要とし、在宅介護が困難な要介護者です。入所の申し込みは各施設へ直接お申込みください。
 また、最新の情報や掲載されていない施設の情報は、各施設へ直接お問い合わせください。
 
②地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護(小規模特別養護老人ホーム)
 定員29人以下の特別養護老人ホームであり、入所している要介護者が、施設サービス計画に基づき、入浴、排せつ、食事等の介護、その他日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、療養上の世話を受けられます。対象者は、常時介護を必要とし、在宅介護が困難な要介護者です。入所の申し込みは各施設へ直接お申込みください。
 また、最新の情報や掲載されていない施設の情報は、各施設へ直接お問い合わせください。
 
③介護老人保健施設
 要介護者が、施設サービス計画に基づき、看護・医学的管理課における介護、機能訓練、その他必要な医療、日常生活上の世話を受けられます。
 対象者は、病状が安定期にあり、これらのサービスを必要とする要介護者で、基本的に在宅復帰を目指します。入所の申し込みは各施設へ直接お申込みください。
 また、最新の情報や掲載されていない施設の情報は、各施設へ直接お問い合わせください。
目次(クリックすると該当部分へジャンプできます)
●【特養・老健】空床情報
●システムを御利用になるにあたって
 1 情報の精度について
 2 当システムの利用方法について
●施設の申し込みについて
●【特養・老健】空床情報提供システム実施要綱

【特養・老健】空床情報

施設見学をされるかたへ

施設見学をされる前に施設へ見学の可否について確認してください。

【特養・老健】空床情報(令和6年8月22日集計)

 

 
施設
空床情報
短期入所
(ショートステイ)
空き情報(10月分)
特養

特別養護老人ホーム(pdf)

特別養護老人ホーム(短期入所)(pdf)

老健

介護老人保健施設(pdf)

介護老人保健施設(短期入所)(pdf)

 

システムをご利用になるにあたって

1 情報の精度について
  • 施設の空床情報は、施設の任意で提供されているものです。
  • このため、情報が掲載されていない施設があります。情報欄が灰色に着色されている施設については、施設に電話等で直接ご確認ください。

 

2 当システムの利用方法について

「【特養・老健】空床情報」は、施設ごと利用ごとにページが分かれています。

上の「【特養・老健】空床情報」の表から、見たい情報を選んでクリックしてください。

情報のページの見方については、以下をご覧ください。

 

施設の申し込み方について

利用者又はご家族の方が、直接施設に申し込みください。

地域密着型特別養護老人ホームについて

  • 特別養護老人ホームのうち、定員29名以下の施設は地域密着型の特別養護老人ホームです。
  • 地域密着型サービスは住み慣れた自宅や地域での生活を継続できるようにするためのサービスとして創設されたものです。そのため地域密着型の特別養護老人ホームは、原則として施設所在地の市町村にお住まいの方のみが利用できます。
  • なお、定員30人以上の特別養護老人ホームは、広域型特別養護老人ホームとも呼ばれ、利用者の居住市町村に関係なく利用できます。

 

【特養・老健】空床情報提供システム実施要領

事業者の方へ

 空床情報等の提供方法については、下記を参照してください。

 

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