令和7年度一関市防災会議が令和7年12月25日(木曜日)、一関市役所で行われ、一関市地域防災計画の修正などについて審議されました。

一関市地域防災計画について

 この計画は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第42条の規定に基づき、一関市防災会議が作成する計画で、市の地域内における災害の予防と災害時の対策について、市および防災関係機関の連携のもとに実施する総合的な対策の大綱を定めて毎年検討を加え、市の地域並びに市民の生命、身体および財産を災害から保護することを目的として策定しているものです。 

 

令和7年度の一関市地域防災計画の主な修正内容

【岩手県地域防災計画の修正内容(令和7年3月)を踏まえた修正】


1 令和6年能登半島地震を踏まえた修正

 (1) 被災地の情報収集及び進入路の確保

  • 衛生通信を活用したインターネット機器の整備、活用に努めることとした。【本編第2章第6節の2】
  • 道路管理者と生活インフラ事業者との連携強化を図ることとした。【本編第3章第30節】

 (2) 受援体制の整備

  • 応援職員等の宿泊場所として活用可能な施設やスペース等のリスト化に努めることとした。【本編第3章第2節】

 (3) 避難所運営

  • パーティション、段ボールベッド等の避難所開設当初からの設置に努めることとした。【本編第3章第16節】
  • 避難所における生活用水の確保に努めることとした。【本編第3章第16節】


2 最近の施策の進展等を踏まえた修正
 (1) 新たな総合防災情報システムの運用開始

  • 防災情報の総合防災情報システム(SOBO-WEB)への集約に努めることとした。【本編第3章第5節】


 (2) 避難所以外で避難生活を送る避難者等への支援

  • 在宅避難者、車中泊避難者に対する支援に係る拠点の設置や、被災者支援に係る情報の提供に努めることとした。【本編第3章第16節】


【その他修正】
 引用文の修正及び文言の見直しなど所要の修正を行ったこと。

修正後の内容については、後日掲載いたします。