開始時刻 午前11時00

 

○市長発表事項

なし

○その他

【記者】
市内でもコロナウイルス感染症患者の発生が続き、8月の上旬には市内の子ども園で感染者が出た。4月に保育施設関係で感染者が出た時は「職員1名の感染が確認された」という情報提供だったが、8月の発表では、「感染者が確認された」というだけで子ども園の職員なのか、園児なのかの発表がなかった。市として公表の仕方はどのようになっているのか。
次に、来年の1月8日、9日に昨年度の分と今年度の分の成人式が開催される。他の町村では、8月に開催予定の成人式が感染者の拡大を受けて、再度延期や中止としているところもある。一関市の成人式の開催可否の判断はどのようなタイミングで行うのか。
【市長】
新型コロナウイルス感染症患者の公表については、県で発表しています。市はさらに詳しい情報は持っていない。県では濃厚接触者が何人で、母親や父親など、濃厚接触者を特定した発表もしているが、濃厚接触者有りとだけ発表することもある。市でもそこまでしか発表できない。学校の場合は教育委員会が調査をするケースもあるが、県からは調査中だと言われるだけです。ご理解いただければと思います。
成人式については、今年の1月に予定していたものが延期のかたちをとりました。来年は新たな成人式もあります。それぞれ実行委員会を組織し、打ち合わせを行っていますが、まだ結論を出すに至っていません。市は実行委員会の方々の意見をよく聞きながら、早い時期に結論を出さなければならない。様々なところに影響を及ぼします。美容院など多くの方々が成人式に関わっている。それらを念頭に入れた上で早期に結論を出したいと思います。

【記者】
感染症患者の公表の仕方についてですが、私が直接、問い合わせ先の担当課長に問い合わせたのですが、その際のやり取りの中で4月には一人職員が感染しましたという発表をしたのに、8月の時は何人なのか、職員なのか園児なのかを発表しなかったのは何か基準があるのか聞いたところ、前回は前回、今回は今回という言い方をされた。市の公表はそれぞれの所管の部署に任されているという印象を受けたのですが。
【市長】
その経緯がわかりませんので、後で確認しておきます。

【記者】
各地で予定していた秋のイベントや一関のもちサミットが延期になりました。イベント開催可否の基準は市としてどのように考えているのか。
【市長】
イベント開催可否の基準は一関市ではだいぶ前に作っています。それに当てはめていくことになる。これから予定しているイベントについては、一関では行えない状態です。全部ではありませんが、今の状態でイベントをやるということは難しい。

【記者】
NECの跡地問題について、意向確認書の期限は8月末。期限まで数日ですが気持ちの変化はあるのか。
【市長】
何も変化はありません。こちらから新しく何かをお示しするということも持ち合わせていません。

【記者】
NECとのやり取りも先日の議会で示した内容のとおりか。
【市長】
そうです。

【記者】
今決まっているのは、有効期限は8月末で切れるということだけか。
【市長】
そうです。お互いに期限が8月末日ということを確認した。

【記者】
原案が否決されたことは、市民の方々も承知している。その否決について市長のもとには市民からどういった声が寄せられているのか。商工会議所や若手有志の会は提言書や要望書というかたちで提出されているが、そういった団体からの反応は市長のもとへ寄せられているのか。
【市長】
正式なかたちでのアクションは私のところへはない。個々にメッセージはいろいろなかたちで届いている。団体やそういうかたちのあるものではない。

【記者】
基本的にはNEC側が有効期限である今月末までの間、何かしら市に対して話をしてくるのを待つという認識ですか。
【市長】
NEC側からのアクションがあるかどうかはわかりません。

【記者】
意向確認書の中で、合意期限の8月末までに契約締結に至らなかった場合の記載はあるのでしょうか。契約がまとまらなかったらどうしましょうという。
【市長】
それをこの前、社長と確認しました。あれが期限だと。

【記者】
否決されたあと、市長からNECの社長に報告はしたのですか。
【市長】
電話で社長に伝えた。既にネットで議会の様子をご覧になっていたようです。

【記者】
どうしましょうかという話までには至らなかったということか。
【市長】
8月末が期限というのを確認しただけ。

 

                                                                           以上

閉会 午前11時15